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日本の万年筆は海外にも数多くのファンがいます。
日本の文房具店に並んだ万年筆の数が凄いと海外の掲示板で紹介されていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
お店に入るなり息を呑んだ。

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これでおそらく店頭に並んでる量の半分。
素晴らしかった。
お店の名前はキングダム・ノート。

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いつかこういうのを買えるようになりたい。

●comment
凄い。
行きたい場所候補に入れた。

●comment
天国か!

●comment
凄い!どこにあるんだろう?

●comment
5枚目の写真に乗ってるピンクのプラチナ万年筆の正体を知ってる人はいないだろうか?

●comment
写真に写っているセーラー万年筆・ランコントルのボルドーが凄いな
色が好きだから探してるんだけどサイトによって色味が違っていて。
紫よりも赤っぽいことが知れて良かった!

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セーラー万年筆 万年筆 ランコントル 中細 ボルドーフォンセ 11-2230-330

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自分にとっては天国の片鱗に見える。

●comment
1か月くらい前にここでプラチナ3776のセルロイド桜柄(※5枚目のピンク軸の万年筆)を買ったばかりだ!
本当に凄いお店だよ。

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なんで自分は日本に行った時にこのお店のことを知らなかったんだ?
前に見かけたメカニカルキーボードの専門店も日本だった。
いつも日本だから羨ましいぞ。

●comment
キングダム・ノートは素晴らしいお店だ。

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掃除が滅茶苦茶大変そうなのはわかる。

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全部欲しい!

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東京に行った時に寄る場所のリストに入れなくては。

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ここに行ったら財布が持たないぞ。

●comment
一度入ったらもう二度と出られなくなりそうだ。

●comment
肉眼で見てみたい。
素晴らしい展示方法だ!

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キングダム・ノートは素晴らしいお店だけど個人的にはリニューアル前の方が懐かしい。
あまりに魅力的すぎるから滅多に行かないようにしてたけど。

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モンブランが驚くべき安さだな。

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これは行ってはいけない場所だな。
冗談はさておき、いつか行ってみたい。

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日本は素晴らしいものをなんでも提供してくれる。
こういう文房具店で時間を過ごすことを夢想してるよ。

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こういうお店がイギリスから遠く離れていることが残念でならない。
オンラインショップや小規模店ならあるんだけど……
日本は筆記に対して真剣に取り組んでるからこういのにも力を入れてるんだな。

●comment
万年筆が宝石のように展示されている、ということは自分には高すぎるということがわかる。
でも見る分には楽しいね。

●投稿主
↑自分にとっても高すぎる物ばかりだったけど中古も扱ってたよ。
ラミーの限定モデルのピンクが40ドル(※約5300円)くらいでパイロットのノック式は90ドル(※約1万2000円)くらいのもあった。

●comment
凄すぎ。
(アメリカのど真ん中で最寄りの文房具店から数百マイル離れてるところに住んでる)

●comment
数年前に行ったことあるけど凄かった!
中屋万年筆と限定版のインクがたくさん置いてあった。

●comment
数年前に行こうとしたんだけど見つからなかったんだよな。

●comment
2枚目の写真に載ってるポケットペンは何だろう?
紫と真鍮の横になってる奴。
素敵だ!

●投稿主
↑ショーン・デザイン(※アメリカの文房具ブランド)だね。
初めて聞いたブランドだった。
青緑色のが凄く良かったんだけど800ドル(※約10万円)は流石に予算オーバーだった。

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↑ありがとう、しかし高いな!

●comment
8年くらい前からキングダム・ノートのファンだ。
少なくとも3回は店舗を移転してる。
何年もかけてペンとアクセサリーを幾つも買ってきた。
日本に行く度に何しに行くんだと聞かれるけどこれが大きな理由でもある。

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去年の冬に行った時に同じリアクションだったよ。
凄いお店だ!

●comment
1970年代のカソリック学校はボールペンが禁止で万年筆のみだった。
当時は肌に刺さったペン跡が何年も残ってた。

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写真を見ただけで息を呑んだ。

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キングダム・ノートのインクが好きだ。

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美しい。

●comment
素晴らしいお店だよね。
インクコーナーだけで長時間過ごしてた。

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いつか自分の眼で見に行こうと思ってる。
数年後にサバティカル(※海外の大学職員が取る長期休暇:wikipedia)で1か月間日本に行く予定。
既に貯金を始めているけど、万年筆、インク、お香、生地、紙、色々あるからどれを買うか迷ってる。
(当然かなりお金を使う予定)
もちろんその場で見かけた掘り出し物も買うしね。
田中宏和(※ポケモンの楽曲を手掛けた作曲家:wikipedia)のライブと能も見に行きたい。

●comment
これは刺激的すぎる。
脳が負荷に耐え切れないぞ。

●comment
来年上手くいけば東京に行けるんだけどこれは素晴らしいお店だね。
行く場所リストに入れておこう。

●comment
値段も安いな。
キャップレスはこっちだと2倍くらいするぞ。

●投稿主
↑中古もあるからね。

●comment
ショッピングカートが必要なくらい買いたい。

●comment
銀座にある伊東屋も良いぞ。
2時間過ごして300ポンド(※約4万9000円)使った。

●投稿主
↑新宿に泊まっているから残念ながら時間を取れそうにないんだよね。

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↑丸の内線を使えば新宿から銀座まで16分だ。
疑問の余地なく日本最高の文房具店まで数分の場所にいるんだから行くべきだ!
8階建てだぞ!

●comment
↑ニューヨーク市にあるPearl Paint以上だな(こっちは5階建て)
自分も行くリストに加えた。

●comment
ヨーロッパにこういうお店はあるだろうか?
なんで聞いたかと言うと、アメリカにはないから。

●投稿主
↑残念ながらオーストラリアにはないね。

●comment
↑日本旅行に行けることになった(元々は2020年4月に行く予定だった)けど、これは旅程を変更しなくちゃいけないな。
オーストラリアでこんな凄いお店は見たことも聞いたこともない!

●投稿主
↑店内に入った時は目を疑ったよ。
メルボルンにあるPulp AddictionやLarry Postといった文房具店も好きだけど、このお店には万年筆の壁があったから!

●comment
ドイツには8階建ての文房具店なんてものはないんだよな。
でも欲しい、切に欲しい。





海外の万年筆ファンにとっても有名なお店になっているようです。
他にも伊東屋など日本には数多くの文房具店があります。






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