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"In writing" by matsuyuki is licensed under CC BY-SA 2.0

東京の高円寺にあるカフェ兼ライブ配信スタジオ、高円寺三角地帯が締め切りに追われるライター専門のカフェ『原稿執筆カフェ』を限定オープンしました。
コワーキングスペースとなっていて原稿執筆をしている人のみ利用することができます。
入店時に目標を提示して終了するまで出られないというルールがある原稿執筆に特化したこのカフェが海外でも紹介されていました。

引用元:twitter.com

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●投稿主
執筆を休んでるところだけど東京に恐ろしくも素晴らしいカフェがあることを発見した。
締め切りに追われるライターのためのカフェで、終わるまで出られないとか?
みんななら行く?


このカフェのルール、オーマイゴッド!
1.入店時に受付で何文字の原稿を何時までに執筆するか記入します
2.店長が1時間ごとに原稿執筆の進捗をお尋ねします
3.原稿執筆が終わるまで退店することはできません

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素晴らしいアイディアだね。
あるいは悪夢かも?

●comment
仕事の効率化にちょうどいいかも。
店員がテーブルを回って催促するのって普通のカフェで周囲がゲームをやってる中で執筆をするのよりも集中できそうじゃない?

●comment
熱いお茶とクッキーが出てきて1時間おきに仕事の進捗を聞いてくるってこと?
それなら行ってみたい。
お茶とクッキーのために。

●comment
でも自分が今抱えてる締め切りはクリスマスまでなんだよね。
(セラピストから出されたものだけど)
もし自分がこのカフェに行ったらクリスマスまで出られないってこと?
それは怖いな。
(1日単位だったら行ってみたい)

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なんか小説(もしくは映画)のアイディアみたい!
”出られない”という部分がちょっとストレスになりすぎるような。

●comment
↑チャック・パラニューク(※『ファイト・クラブ』の原作者)が似たような小説を書いてた。
確かに恐ろしくて陰惨な内容だったな。

●comment
バリスタを紹介します。

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Ⓒミザリー

●comment
↑ますます行きたくなった。
彼女は滅茶苦茶恐ろしいから執筆速度が倍になりそう。
もし『it』のペニーワイズが店員だったら大ファンだからこのカフェから離れないだろうな。

●comment
>バリスタを紹介します。
意図が明快だし効率的だ。

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文字通りローチ・モーテル(※ゴキブリホイホイ)じゃないか。
入れるけど出られない。

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↑執筆が終われば出られるぞ。

●comment
むしろこれは行かなくては。
食べ物は出るんだよね?
トイレもある?
だったら今すぐ飛行機を予約しないと。
あと締め切りに追われていて退店しないと命の危険に関わるんだけど出られない作家の話を書きたくなってきた。

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↑食べ物は出ないけど(※UberEatsなどで)注文はできる。
あとトイレはあるよ。
このカフェは月1回オープン。
それから観光客はまだ日本に入れないんだよね。
でも執筆は独創的なアイディアを与えてくれるね。

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自分は締め切りを伸ばすためならどんなことでもするよ。
このお店は自分を何日も住まわせることはできるかな?
でないときっと後悔することになるよ。

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自分はついつい目標を高く持ちすぎてしまうから5000字くらいにしておこうかな。
それでもストレスを感じる。
今は2本書いて息抜きをしてるところ。

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10万字の締切があるんだけどまだ書き始めてもいない。
マネージャーになってほしい。

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自分にはここに通うだけの勇気はないだろうな。

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先延ばしを止めるための缶詰か。
1回は行ってみたいな。

●comment
幾らくらいなんだろう?
仮眠スペースはあるのかな?
1か月いてもいい?
絶対に行ってみたい。

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自分は締切間際のパニックで原稿を進められる。
でも閉じ込められるのは不安になりそう。

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最初は興味本位で行ってみたい。
それから効果があったら定期的に通いたいな。

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あと数日でエッセイを仕上げないといけないから今すぐ行きたい。

●comment
休暇で行くのもいいかもね。

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(※『銀河ヒッチハイクガイド』の作者)ダグラス・アダムズの担当編集は当時こういうカフェがあればと願っただろうな。

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日本の漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』に登場する出版社を思い出した。
そこのオフィスには原稿を終わらせない作家に衣をつけてフライにするためのベルトコンベアーがある。

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ライターによっては数日掛けないと終わらないだろうから寝袋やキャンプ用のコンロとクッカーも提供してもらえるのかな?

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こういう場所を夢想したことがある。
このカフェが遥か遠くにあることを神に感謝だ。

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終わったかどうかどうやって確認するんだろう?

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こんなに最高で最悪なものは初めてだ。
お茶代が尽きた後に衰弱死してしまうかもしれん。

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自分は外圧が必要な人間だからほぼ毎日通うことになりそう。

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面白そうだから行ってみたい!
ここに行くために締切のある仕事を探したいくらい。

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スティーブン・キングの小説に出てきそうだな。

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15人の編集者が付いてコーヒーを淹れてくれるようなものだな。

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自分の様に落ち着きのない人間にとっては天国だ。
近くに欲しい。

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日本に行くための理由がまた1つ出来た。

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宿泊できるなら是非行きたいぞ。

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ロンドンに作ってほしい。

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今書いてるシリーズを終わらせるために日本に行く必要があるみたいだね。
1本は出版して3本は編集段階に進んでいて1本は執筆開始したばかりなんだけど、どうやって終わらせたらいいか皆目見当がつかない。

●comment
常連客は校正を受けるたびにコーヒー1杯無料にしてほしい。

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自分のような人間にとっては素晴らしいところだな!

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正直言うと自分が何かを完成させるためにはこういう監視が必要だ。

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これは間違いなくNetflixのディストピア系ミニシリーズになるぞ。

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行きたくはないけど自分に必要だということはわかってる。

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どうにかしてジョージ・R・R・マーティンをここに誘い込めないかな?
※アメリカのファンタジー作家、『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者

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24時間営業でベッドも付いてるのかな?

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寿司の食べ放題があるなら行きたい。

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良いね、うちの街にもこういうのないかな。

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ここの様子を動画に撮ってみたいな。

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自分はカリフォルニアにあるこのカフェとよく似たホテルに行くよ。
※イーグルスの『ホテル・カリフォルニア』は出たくても出られないホテルのことを歌っている

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今すぐこのカフェに行きたい。

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最高に日本的で良いな。

●comment
行きたいというか行く必要がある。





締切の苦労は万国共通なので興味を持った人も多いようです。
元々は動画編集カフェという動画編集専門のコワーキングスペースを始めたところ、原稿執筆専用のカフェも欲しいという意見があったためにオープンしたそうです。