三苫選手の蹴り返したボール(半径11 cm)が1.88 mm(半径の1.7%)だけライン上にギリギリ残っていたことでゴールが認められ、スペイン戦に勝利したそうですね🙌
— お茶大気象学研究室(OchaMet) (@ochamet_tklab) December 4, 2022
我々の住む地球大気(対流圏)の薄さ16 kmは、地球半径6371 kmの0.3%です。もしこれがノーゴールなら、陸上に生命はいません。 pic.twitter.com/YyEPV3dt2X
図解: これよりも薄い地球大気に我々は住んでいます。気象学は、このような薄い膜の中の現象を明らかにする学問です。 pic.twitter.com/ZC3w7CDWpJ
— お茶大気象学研究室(OchaMet) (@ochamet_tklab) December 4, 2022
地球半径(固体地球と地球大気を合わせた部分の半径)が約6400 kmなのに対し、大気の薄さが16 kmで0.3%と言った方が、たとえとしてはより正確だったかもしれません。「地球」に地球大気を含めないという定義だと、ノーゴールになってしまいますので。笑
— お茶大気象学研究室(OchaMet) (@ochamet_tklab) December 4, 2022
なるほどぉ pic.twitter.com/rfeC2WpjHE
— Nyacy_Simone (@Cat_LoveSeed8) December 4, 2022
例えが壮大過ぎてワロタ🤣🤣🤣
— さばひー@🌟の国 (@sa_ba_hi) December 4, 2022
オタクニュース
がしました