「原作者が自作の二次創作同人誌を買いに来る」で一番心震えたのは、和服に指ぬきグローブのあの先生。本を買おうとして売り子が恐れ戦き「あなたにお売りできない」と抵抗したら「私は私の作品のなれの果てを見る権利がある!」とおっしゃって買って行かれた、と言う都市伝説。あくまで都市伝説。
— 篠原正美/すずはら篠 (@suzan2nd) September 22, 2022
私自身はかのジャンルの本は知人の出した物くらいしか読んだことはないので、この話をどこで聞いたのかも思い出せませんが、聞いたときに「ありそう」とやはり思いました。
— 篠原正美/すずはら篠 (@suzan2nd) September 22, 2022
セーラームーンのごく初期の頃、豊洲でやったオンリー即売会に武内先生が現れて嬉々として二次創作同人誌を買い回っておいででした。さらに会場外でファンに囲まれて楽しそうでした。
— 檸檬児2 (@Remonji2) September 22, 2022
子供向け忍者漫画を描いておられた某先生を思い出しました
— 山村東『猫奥』5巻7月22日発売予定 (@chyousinca) September 23, 2022
キャラクターモデルの忍者の○木先生が本業が旅行代理店だったよしみで、オタクを集めて琵琶湖のほとりのホテルで一泊イベントを開催されました
もちろん参加させていただきました。一生の思い出ですが今考えると修羅
ご無沙汰しております。
— plamsuki (@plumsuki) September 23, 2022
その都市伝説なら「見る権利」ではなく「見届ける権利」だったかと記憶しております。
みずから産み出した文芸作品の、世の中への受容の姿を真摯に捉えようとするこの姿勢、敬服します(´・ω・)
— guldeen(AZx2+moderna💉) (@guldeen) September 22, 2022
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