差出人不明のラブレター貰った。
— はか☆らめ (@nikoniko3210) July 5, 2022
残念ですが、自分でさえまだどこにいるかもわからない野生生物に対処する事はできませぬ。
都会では生き物との共生よりも他人との共生の方が難しい。 pic.twitter.com/mqVYyX9OyC
誰かわからないので、もしこれ見たら直接リプかDMください☺️
— はか☆らめ (@nikoniko3210) July 5, 2022
ちなみに、これは都市ではそう珍しい話ではなく既に判例もあります。
— はか☆らめ (@nikoniko3210) July 5, 2022
「隣家の池のカエル、鳴き声耐えられない」と訴え…東京地裁「自然音」と請求棄却 : 読売新聞オンライン https://t.co/Q6J8pvl8UP
自然の音が嫌であれば、引越しするしかないですね
— プライム (@prime7p) July 5, 2022
年中ではないですからね。
— はか☆らめ (@nikoniko3210) July 5, 2022
どうするかはご本人次第ですが。
そう言えば、畑に水盤を作っていたらカエルが来て、隣の家からうるさいと言われたことがあったな~・・・。
— 偏狭の大阪屋 (@osakaya_z) July 5, 2022
(=_=)
雑草、庭木、ボウフラ、蝉の声まで、世の中受け入れられない人が一定数いますからね。
— はか☆らめ (@nikoniko3210) July 5, 2022
あとは運!
同じ人発見! pic.twitter.com/MAC6JtRqcQ
— Hunt (@3d4Xs) July 5, 2022
同志いた。
— はか☆らめ (@nikoniko3210) July 5, 2022
マジすか!
数年前ですけどね😅
— Hunt (@3d4Xs) July 5, 2022
犯人は真後ろに住んでいる人でしたよ😅
アマガエル、繁殖してるんで近くの池から来ちゃうんですよね😅
実は騒音トラブルはアマガエルが圧倒的に多いのです。
— はか☆らめ (@nikoniko3210) July 5, 2022
アマガエルの都市順応性のなせる業。
私は田舎出身なんで、カエルの鳴き声がするとむしろぐっすり眠れるけどなあ。
— 王丸楠太郎 (@Cpp6bkrz1JuySlh) July 5, 2022
でも一匹だけとかだと逆に気になるかも。
オタクニュース
がしました