前に山岳救助やってる人と話したときに「服装聞いてアースカラーや地味な色だと絶望的な気持ちになる」という旨を聞いたことがあるので、オシャレすんなとは言わんけどアウターがそういう色の人は赤布とか目立つ色のもの持って行こうな
— コタお (@kotatsumuri39) January 18, 2022
まあそんなこんなで昭和の最初のスキーブームの時は、割と派手なウエアが多かった気がする。特に初心者は赤や青着とけと言われたよ。上手い人は黒っぽいのが多かった。白はアカン!!だった。山はもっと注意だよね。
— 朔ちゃん(Iku) (@_saku_chan) January 19, 2022
スキーウェアは派手な色だったのが、ある映画のせいでゲレンデが真っ白になった事もあるんですよね。女子のみ
— カズン🇯🇵 (@cousin_1916) January 19, 2022
今は違うだろうけど…
私が幼い頃、おとなしくなく走り回っていたので、外出するときは必ず赤い服を着させられていました。さらにおかっぱ頭にされていたので、可愛らしい私は十中八九女の子に間違えられていました。
— serow:消費税減税・国債発行推奨 (@serow01) January 19, 2022
これ、登山関係のメーカーが取り組むべき問題かもですね!
— 葉っぱ屋🍀Nagako Ono (@HAPPa_Ya) January 19, 2022
アースカラーでも発光するとか、そもそもアースカラーは製造販売しないとか、アースカラーは背中とかに必ず派手な色の差し色を加えるとか、明るくて目立つ色味だけど派手に見えない(地味好みの人でも買いたくなる)とか色々工夫の余地ありそう
自衛隊のヘリパイロットから聞いた山では無く、海の話なんですけど、遭難者が青や白い服だど「見えるかー!」ってなるそうです。
— 櫟木 実 (@k_haji_10) January 19, 2022
少しでも危険のある場所に行く時は、その辺良く考えた方が良いですよね。
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