昭和17年の広告です。死ぬんだ。 pic.twitter.com/N7pNrJ7Gsi
— 古書森羅●古本屋さん (@kosyosinra) January 15, 2022
ごめんなさい、リプライについて行けなくなりました。これは古い中央公論に載ってた広告です。どの号も広告いっぱいで楽しめますよ〜https://t.co/mtd5ET2qEx
— 古書森羅●古本屋さん (@kosyosinra) January 16, 2022
変節ですよね(;´༎ຶД༎ຶ`)
— 皇帝フキンクレンザー二世 (@persianabianca) January 16, 2022
森の香りのハイボール、とか言って
白州ハイボール超押しでグリーンの専用グラスまであるし
しかも美味しいし(;´༎ຶД༎ຶ`)
平成「サントリー角ハイボール!」
— プランクトン (@nekokawaii2020) January 15, 2022
昭和17年「…」https://t.co/5GtaGYKWYH
ウィスキーがお好きでしょ♪炭酸は入れるな!!旨さが死ぬ!!!やめろ!!!!!
— 古書森羅●古本屋さん (@kosyosinra) January 15, 2022
ウイスキー「好きに飲んでくれや…」
— プランクトン (@nekokawaii2020) January 15, 2022
元サントリー社員です。入社して初めに習うのが正しい水割りの作り方です。シングルを氷に注いで混ぜ、ミネラルウォーターを注いでから混ぜる回数は13回転半。社内規定で決まっています。ハイボールの歴史は古く、20世紀の初頭に英国にてゴルフのハイボールから名付けられた説が有力です。
— ”ropess” (@ropess_v) January 16, 2022
因みに研究センターにいた頃の知識で言うと、アルコールの水溶液は混ぜると混ぜるほどアルコールのクラスター構造が小さくなり、味が滑らかになります。それを時間を掛けて行っているのが、ウィスキー原酒の熟成です。
— ”ropess” (@ropess_v) January 16, 2022
もう一つ。アルコールのクラスター構造(水の中でアルコールの塊が分散する)は、アルコール8%、20%、40%、70%の各度数でガクっと変わります。つまり、そこでお酒の味が変わります。水割りは8%、ワイン、日本酒は20%、ウイスキーは40%なのはそう言う理由です。そして、殺菌用アルコールが70%です。
— ”ropess” (@ropess_v) January 16, 2022
良いウイスキーはストレートで飲んでももちろん美味しいし、ハイボールにするとまた違った表情が見える、水割りでも腰が折れない。
— RT@第2回ユニバ王決定戦ありがとうございました!! (@sweepers_0) January 16, 2022
そう思ってるハイボール大好きなスコッチファンです👍
要は外野が「これが本当の飲み方!」なんて言うのはナンセンスですな🥃
ウイスキー飲むけどド素人な私にとってハイボールはどうせ炭酸で味わかんなくなるから安酒で作るイメージ。流石に山崎や白州をハイボールにしようとは思わない。
— kako (@kako_atmforYF) January 16, 2022
もともとハイボールは安くて不味いウイスキーをごまかして飲むためのものだし
オタクニュース
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