独文科の1年生だった時に教授(日本ゲーテ学会会長)に「ドイツ語詩にレモンとかオレンジとかの柑橘類が登場したらそれは手の届かない遠い遠い南国を指している(それも悩みも苦しみもない平和な国というイマジナリー南国)と思え」と教わった。
— H.v.H. (@hugo2249) December 5, 2021
※ドイツ語圏に柑橘類はほぼ生らない
ロマン派詩人(ハイネとか)が「いざゆかん恋人よ檸檬の花咲くあの丘へ」と言い出したら、それはあまりに非現実的な描写なので恋人は人妻か身分違いか何ならもうこの世にはいないかと思えと。
— H.v.H. (@hugo2249) December 5, 2021
ドイツに山椒はないのか
— wacky㌠よくもわるくも (@wacky141) December 6, 2021
山椒って柑橘類なの?
— 嶋田兵庫大允隆志 (@Shimada_Hyougo) December 6, 2021
日本は南国だった!?
— 週末雨と台風だらけだった男 (@Xan580721) December 6, 2021
「ミ~カン~🍊の♪花が~咲~いて~いる~~♪♪」の伊東市伊東温泉♨️は南国パラダイスということか(笑)
— 砂布巾:冬コミ12/30木曜東マ08b‘お茶ネコ’ (@northkita3) December 6, 2021
それならば、ひょっとしたらドイツにアゲハ蝶はいないのかもしれないなと思った。
— 雀のお宿 (@suzumehotel) December 6, 2021
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これだから文系は
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