大正時代の若者言葉いまとそんなに変わらんじゃないか pic.twitter.com/eADpTO93ZL
— ぴおつき (@moon_tsukishio) November 29, 2021
ドイツ語てのがステータスだったんでしょうね…うちの学校では、
— mzg (@tachi_aoi) November 29, 2021
校門前にあった2軒の食堂をホーデンと呼んでいたってのがありました。洒落てる。
昔のお嬢様学校のお嬢様も
— Minaru...? (@UTRpFHPDD0nTecj) November 29, 2021
先生のいない所ではごきげんようを
『ごき〜』と言っていたそうな…
一人飯を単騎遠征とかかっこよすぎて草
— Dr.たにおか (@noelsaran88) November 29, 2021
いわゆる今で言うぼっち飯なのに……
— 水上のお面屋 (@siiii_chanomen) November 29, 2021
「単騎遠征」は、1892年にドイツからモンゴルまで単騎遠征を果たした福島安正陸軍少佐に因んだ語かも。 pic.twitter.com/nAE6AwpmX6
— シン博士 (@e_ku_irojushin) November 29, 2021
有能だ が 〜しか勝たん、〜で優勝 と似たノリに感じた
— けいき (@Uptocito) November 29, 2021
ドイツ語由来が多いですね。
— かげろう (@kagerou2011) November 29, 2021
旧制高校の学生さんたちの言葉でしょうか。
亡父もお姉さま方を「めっちぇん」と呼んでいたといってました。晩年になったころに懐かしそうに言っておりました。
多数指摘がありますが留年=ドッペる=ダブる。ドイツ語から英語への変遷を感じます。さらに今だと「もう一回遊べるドン!」
— ムッチー/村上矛智 (@hell_z_syouji) November 29, 2021
当時旧制高校(エリート層です)の間でドイツ哲学がはやっていたので、その影響でドイツ語由来のものが多いのです。
— 水瀬雨音@まんがタイムきらら収集中 (@minaserain) November 29, 2021
ソース:宮脇俊三「時刻表昭和史」
女子中高生の流行語大賞でヤフコメ民、女子高生だらけだと判明してしまうwwwwwwwwドイツ語かっけえなぁ...
— 総統さんだよ (@Hitler1921) November 29, 2021
古のひともこう思ったのかな
優勝とかと同じ匂いがする
若者はいつでも若者なんやね
ノリと略語大好き
オタクニュース
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