「海がきこえる」から「アーヤと魔女」まで、ジブリを支えた名作がいっぱいの作品集https://t.co/fv6WoE31nU#ジブリ pic.twitter.com/r5RQXIFxEl
— コミックナタリー (@comic_natalie) October 22, 2021
記事によると
・「耳をすませば」「思い出のマーニー」「アーヤと魔女」などのスタジオジブリ作品を収めたBlu-ray / DVD「ジブリがいっぱい 監督もいっぱい コレクション」が、12月1日に発売される。
・「宮崎駿監督作品集」「高畑勲監督作品集」に続き、スタジオジブリの作品集第3弾として展開されるこの商品。望月智充監督ら当時のスタジオジブリ若手制作集団が手がけた「海がきこえる」、近藤喜文監督による「耳をすませば」、森田宏幸監督による「猫の恩返し」、百瀬義行監督による「ギブリーズ episode2」、宮崎吾朗監督による「ゲド戦記」「コクリコ坂から」「アーヤと魔女」、米林宏昌監督による「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督による「レッドタートル ある島の物語」の全10作が収められた。Blu-ray版の「借りぐらしのアリエッティ」は、北米版の音声・字幕でも視聴できる。
・映像特典はディスク収録が初となる「ギブリーズ」。また封入特典として解説ブックレットが同梱される
以下、全文を読む
作品紹介
スタジオジブリを築き上げた数々の名作に、最新作『アーヤと魔女』までを一堂に揃えた豪華作品集がついに登場！
＜収録作品＞
■『海がきこえる』1993年製作（望月智充監督）
■『耳をすませば』1995年製作（近藤喜文監督）
■『猫の恩返し』2002年製作（森田宏幸監督）
■『ギブリーズepisode2』2002年製作（百瀬義行監督）
■『ゲド戦記』2006年製作（宮崎吾朗監督）
■『借りぐらしのアリエッティ』2010年製作（米林宏昌監督）
※≪北米版≫を追加収録（ブルーレイのみ）
■『コクリコ坂から』2011年製作（宮崎吾朗監督）
■『思い出のマーニー』2014年製作（米林宏昌監督）
■『レッドタートル ある島の物語』2016年製作（M・デュドク・ドゥ・ヴィット監督）
■『アーヤと魔女』2020年製作（宮崎吾朗監督）
ジブリがいっぱい 監督もいっぱい コレクション [Blu-ray]
ジブリがいっぱい 監督もいっぱい コレクション [DVD]
この値段なら全作品網羅ぐらいじゃないと･･･
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売れるのか？
高校生や青春が得意やったのかな
特典映像をエサにしてぼったくろうって言う魂胆だろ
@kanon5572
@reinaHeliolisk
@rioreinaMHW
りおれいなが使っているアカウント
下の名前はかのん、ADHDを持っている障害者の無職引きこもりニート貧乳ノッポ社会のクズ
佐村河内守
ゴミ作品ばっかやな( ´◡‿ゝ◡`)
マニア向け価格なんだ