軍師主人公「おびき寄せるんだ」←成功 敵幹部「おびき寄せるんだ」←失敗
主人公補正という名の運命の風
敵「生きるためにはなんでもするしかなかった…」←罪は罪だ○ね
たまにはそういうのもいいだろ
主人公「知っててあえておびき寄せられてやった」
コメント一覧 (6)
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- 2022年01月19日 18:51
- >>主人公側と敵側の違いをどこまで丁寧に書けるかで作品としての評価が変わるわけよ
この差を手っ取り早く説得力を持たせて表現できるのが主人公の人徳よな
主人公に人徳があれば、ピンチの時に助けてもらったり、都合よく敵が裏切って味方してくれる展開にも説得力が生まれる
逆に敵側に人徳が無ければ、ピンチの時に誰にも助けてもらえず敗北したり、幹部が主人公側に寝返ったりする展開にも説得力が生まれる
つまり人徳こそがご都合主義に説得力を持たせる
でもなろう系は主人公も敵もどちらもクズ(作者の頭の中でだけ主人公は正しい)ってパターンが多いから、同じ状況なのに主人公だけ上手くいってしまうことに説得力がまるでなく、ただの主人公補正にしか見えない場合が多い
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- 2022年01月19日 21:05
- ギアスは意味ワカランかったな最後突っ込んで終わりとか作戦的酷いチェスのような駆け引きなんだったん?
いけないなあ、これは欲だの人
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- 2022年01月19日 21:31
- 過程がわからんから何も言えん
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- 2022年01月19日 23:20
- 敵ばっかり上手く行って主人公がままならないってもろに吉良戦だな…
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- 2022年01月20日 19:30
- なろうの神「異世界を魔物が跋扈し差別があって文明が進んでいない世界になるまで放置し
人々を苦しませますが主人公一人を憐れんでチート持たせて転生させます」
違い過ぎるだろう